特殊犯罪なりすまし犯罪の増加
2024年の刑法犯認知件数は前年比4.9%増の737,679件(警察庁まとめ)認知件数の増加は3年連続。
SNS型投資詐欺などネット空間での詐欺犯罪が目立ち、被害額は約1990億円で前年から倍増した。
2024年は財産を狙う犯罪の増加が目立った。
窃盗や詐欺などによる被害は前年比59.6%増の4021億円に上った。
1989年以降でピークだった2002年(3759億円)を上回った。そのうち詐欺被害は2023年の1.9倍になり、財産半被害全体の76%を占めた。
ちょっと待ってその警察官本物ですか?
自宅の固定電話や携帯電話宛に、警察官を名乗り、
あなたの口座が犯罪に使われています。
あなたの携帯電話が不正に契約された。
などと様々な理由をつけ、「資産を保護する」「口座を調査する」などと言って、現金を騙し取ったり、振り込ませたりする詐欺の手口が増加しています。
警察官役の犯人は「あなたは逮捕される」などと不安を煽ったり、偽の警察手帳や逮捕状を見せてくるケースもあります。
電話会社や総務省等を名乗り、携帯電話の未納料金があるなどといった後に、警察官役に交代するケースや、SNS、ビデオ通話での連絡に移行するケースもあるので注意が必要です。
数字で見る被害の実態被害額は増加傾向警察官等を語り、捜査名目で現金等を騙し取る手口は、令和7年上半期のニセ警察詐欺の認知件数は、4,737件、被害額は389.3億円で、総認知件数に占める割合は35.9%となっています。 |
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